みなさまこんにちは。 repos design(ルポ デザイン)のMです!
夏真っ盛り。。。暑いですね、太陽からさんさんと降ってくる光線。紫外線も強くなり、厚さだけでなく日焼けも気になる時期がやってきました。
この暑い中、どの色の事を話そうかな…と思っていたのですが、そもそも、皆さん「色」って何なのか、ご存じでしょうか。 皆さんが普段見ている「色」は、リンゴの表面が赤いとか、青く染めたTシャツ、ベージュの外壁の家…のように物体についているもの、という認識が強いかと思います。 そう、それも正解。正解ではあるのですが。実は、色=物体というわけでもない…
まわりくどいのではっきり申しますと、色は、
「電磁波の一種、波長」
なのです。
…急に小難しいことを言うな。。。と思われるでしょう。 そうです。科学みたいこと言うなという感じなのですが、これが一番大事。色の正体です。

色は、そもそも太陽の光に含まれるいろんな波長が、地球上にあるほこりとか植物とか、物体にぶつかったり吸収されたりしながら最終的に人間の眼に入り込み、脳に情報として処理されて認識されるもの、なのです。
波長ということなので、近い感じとしては音も音波によって耳に入ってくる波長なので色と似たような効果があります。 音は、音楽を聴くと元気がでたり、寝るときに聞くとよく眠れるようになったり、と私たちの体に影響を与えてくれますが、色にも同じような効果があるのです。 よく、赤い色を見ると熱く感じる、すごく元気があるように感じる、ということがあると思いますが、これは赤の波長が眼から神経に情報として入り込み、神経を刺激して私たちの感情につながって、熱く感じてしまう、ということなのです。
この暑さを何とかしてしのぎたい…エアコンを使って部屋を涼しくしていらっしゃるかと思いますが、その涼しい部屋に情熱的な赤いカーテンをかけていたら、気温自体は26℃設定で効いているはずが、赤いカーテンが見えていることによって体感温度は1~2℃上がるといわれます。すると、「なんだかまだ暑いかも…」とさらにエアコンの設定温度を下げてしまう→電気料金も上がる→来月の支払いも上がるという負のループが生まれるわけですね。 ん?ならば寒く感じる色もあるのか?ということですが、もちろんです、青い色を見ることで、体感温度が1~2℃は下がるといわれております。

波長の影響力たるや、こちらの懐事情にまで及ぶという恐ろしさ… 色は、モノについている単なる飾り、というイメージが強いのですが、実は私たちの感覚に大きく影響を与えるものなのですね~
色が波長なんだなあと思うと、普段から自分たちの近くでフワフワしている姿がなんともかわいらしいなあ…と、ワタクシは日々思って生活しておりますが、かわいらしいなあとは思わずとも、身近な存在なのね、と気づいてもらえるとうれしいです。
そんな私の感想は置いといて、次回はさらに色が与える影響力とは!踏み込む編をお届けしたいと思います。
